• Design Concept
    立山連峰をイメージした図像に、波紋の画像を合わせました。波紋は、高岡銅器の鐘の音の響きが拡がってゆくのをイメージするとともに、高岡の金属加工の技術・文化のベースにある、水の恵みをも表しています。また、波紋の同心円は、立山信仰・立山曼荼羅に見られるような、宗教性・精神性を感じさせ、寺の鐘の響きが、単なる物理的音響ではなくて、スピリチュアルな意味合いを持っていることを伝えます。 立山連峰を氷のように鋭く描いたのは、富山の、ときに厳しく、清新な自然の姿と、その豊かな恵みを表現するためです。
2016-05-09 | Posted in GALLERYNo Comments »